REC内容

今回は、ナレーション収録のご予約でした。
DAWソフトを使用してのレコーディングは2回目ということで、予めご予約時に「なるべく簡単にレコーディングしたいのですが、良い方法はありませんか？」とご相談を受けていたので、RMEのオーディオインターフェースではなく、常設のミキサー「PRESONUS StudioLive AR16」のインターフェース機能でのレコーディングを提案しました。
当日は特にトラブルもなくスムーズにレコーディングが進んで行きました。
レコーディングでは様々なトラブルが起こり、思わぬところで時間がかかってしまう可能性がありますので、ご予約の際はスケジュールよりも少し長めにスタジオをおさえることをオススメ致します。
エンジニア派遣サービスや、RECサポートプランなど快適にレコーディングが出来るサービスがありますので、ご利用の際は是非ご検討下さい！

エンジニア派遣サービスについて
https://www.studionoah.jp/rec/engineer/
RECサポートについて
https://www.studionoah.jp/news/docs/20.7_REC_beginner_POP.pdf