キューボックス
TELEFUNKEN DC7(ドラムマイクセット)
AKG C451B
DI
SONY MDR-CD900ST
SHURE SM57
PC
¥41,640-
スタジオ代 サブルームリンク ¥3,980-×8h=¥31,840-
TELEFUNKEN DC7(ドラムマイクセット) ¥880-×8h=¥7,040-
AKG C451B ¥220-×8h=¥1,760-
RECサポート ¥1,000-
3ピースバンドでのリズムレコーディングでした。G1stのご利用が初めてとの事でしたので、スタッフによるRECサポートプランをご利用頂き、サブルームのパッチ盤の配線方法やRME社のTotalMixの使用方法を説明させて頂きました。
G1stにはDWのドラムセットを入れており、リハーサルでもRECでも人気のスタジオとなっております。マイクはお客様のご要望によりTELEFUNKENのドラムマイクセットとAKGのC451Bでレコーディングして頂きました。
ベースは、DIを接続してのLINE信号と、アンプにSHUREのSM57を立ててレコーディングして頂きました。サブルームは完全にセパレートすることが可能なので、サブルームでベースを演奏して、アンプはメインブースで鳴らして、といった使い方も可能でございます。
当店G1stは、専用のサブルーム(1時間¥550-)をリンクしてのレコーディングが可能となっております。
G1stにはRME社のオーディオインターフェースや8ch入力のマイクプリアンプが常設されている為、複数本マイクを使用したレコーディングが可能です。
また、当店に隣接した別館の1Fにございますので、他スタジオの音干渉も受けにくいスタジオとなっております。外と繋がる搬入口で、重たい機材なども直接搬入することが可能でございます。
エンジニア派遣サービスや、RECサポートプランなど快適にレコーディングが出来るサービスがありますので、ご利用をお考えの際はお気軽にご相談下さいませ。
エンジニア派遣サービスについて
https://www.studionoah.jp/rec/engineer/
RECサポートについて
https://www.studionoah.jp/news/docs/20.7_REC_beginner_POP.pdf
コンデンサーマイクについて
https://www.studionoah.jp/news/all/2021/06/post_369.html
なし