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NOAH NEWS

【田園調布】グランドピアノを選ぼう!〜グランドピアノの大きさとは〜

2023.08.17

【グランドピアノのサイズ】


グランドピアノのサイズは高さ、幅、奥行きで決まりますが、中でも奥行きによってサイズ感が大きく変わってきます。
グランドピアノの高さは100cm前後、幅は145~155cm程度ですが、奥行きは150㎝~275㎝程度となっています。奥行によって重量も約250Kg〜約500Kgと変わってきます。

また、奥行きに対応して各メーカーではグランドピアノの機種名も変えられていることが多くなっています。
一口にグランドピアノといっても用途によって適切なサイズがあります。

・奥行きが違うと音はどのように違うのか


ピアノのサイズが大きい、つまり奥行きが長いと弦の長さが長くなることによって深みのある音が出るようになります。


同じく鍵盤の長さも長くなります。鍵盤はどのピアノも同じ長さに見えますが、見えている部分は一部分なので奥行きが長くなるほど鍵盤の見えていない分の長さも長くなります。鍵盤が長くなることで音色やタッチのニュアンスの表現が伝わります。


また、響板の面積も大きくなるので響きも音量も豊かになります。

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・グランドピアノを選ぶには


一般的にはサイズが大きなピアノほど音も良くなりますが、どの場所でも大きなピアノが適しているとも限りません。

狭い空間でのサイズが大きなグランドピアノは音が大きすぎてしまい、演奏に集中できないということに繋がってしまうこともあるため、部屋の広さといった周りの環境も考えてピアノを選ぶことも大切です。

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・グランドピアノのサイズにはどのようなものがあるのか


フルコンサートピアノ(フルコン)
奥行き275㎝程度で、大きなホールにおいてあるものでコンサートで演奏されるようなピアノです。
サイズだけではなく材料や部品にもこだわっていて、各メーカーの音質や音色へのこだわりが感じられます。


NOAHでも導入しているSteinway&SonsのD-274やYAMAHAのCFX、CF3などがフルコンに当たります。

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セミコンサートピアノ(セミコン)
奥行き227㎝前後で学校においてあるようなサイズで、自宅におくと演奏を十分に楽しめるようになっています。
Steinway&SonsのC7LAやNOAHで導入しているYAMAHAのC7LA、カワイのSK-7やGX-7などが挙げられます。

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スタジオ選びの際も音にこだわったピアノ選びをお楽しみください。