【中野店】最新機材紹介！ ベースアンプ特集！

昨年6月に移転＆リニューアルオープンした中野店の最新機材をご紹介！
今回はベースアンプを紹介していきます！

GALLIEN-KRUEGER Legacy 500 + NEO410

最初に紹介するのは、G1st常設のGALLIEN-KRUEGER Legacy 500 + NEO410です。
Legacy500はGALLIEN-KRUEGER独自のBass/Lo-Mid/Hi-Mid/Trebleのコントロールを持つ4バンドのアクティブEQを継承しつつ、Trebleの中心周波数帯を4kHzから7kHzへと変更することで、さらにエッヂ感や透明感のコントロールが可能に。さらに、軽いブーストからディストーションに近い過激なサウンドまでコントロールできるオーバードライブが特徴です。

また、キャビネットのNEO410はファットでパンチのある低音域と、貫くような中音域、安定したレスポンスを保ちながらスムースなサウンドが特徴です。

G1st詳細：https://www.studionoah.jp/nakano/new_g1st/

Darkglass Electronics MicroTubes 500 + DG410N + DG210N

次に紹介するのは、E1st常設のDarkglass Electronics MicroTubes 500 + DG410N + DG210Nです。
MicroTubes 500は同社から発売されているB3KとVMTにも搭載されいるデュアルMicrotubesエンジンが搭載。ベースアンプ単体で幅広いサウンドメイクが可能です。
唯一無二のサウンドキャラクターとほかにない汎用性、パワー、スマートなデザインまで兼ね備えたベースアンプです。

キャビネットのDG410N + DG210Nは、今までにないスケールの大きなトーン・パフォーマンスが特徴となっています。

E1st詳細：https://www.studionoah.jp/nakano/e1st/

Orange 4 Stroke 500 LTD + OBC810

《写真⑤》

次に紹介するのは、Cst常設のOrange 4 Stroke 500 LTD + OBC810です。
Orange 4 Stroke 500 LTDは、充実した4バンドEQに加え、中音域の細かく分割されたパラメトリックEQを駆使することにより、さらに緻密なトーンコントロールが可能です。
透きとおったクリーンなサウンドからダーティーな歪みまで音作りができるので、どんなシチュエーションでも使用できます。
良質なクラスAコンプレッサーが搭載されており、フットスイッチでON/OFFが切り替えられます。歪ませても輪郭がぼやけない歯切れの良いサウンドは、アンサンブルで埋もれる心配もありません。

《写真⑥》

そんなアンプを支えるキャビネットOBC810は、1200Wの出力であらゆる規模の演奏にも対応できます。4つのコンバートメントと8×10インチのスピーカーが4Ωで接続されたクラシックな構成になっています。

Cst詳細：https://www.studionoah.jp/nakano/cst/

Aguilar TONE HAMMER 500 + DB810

《写真⑦》

最後に紹介するのは、B2st常設のAguilar TONE HAMMER 500 + DB810です。
TONE HAMMER 500はAguilar独特のタイトな低音域を損なうことなく、フレキシブルな3バンドEQと表情豊かなドライブ・コントロールが搭載されています。

《写真⑧》

キャビネットのDB810は許容入力1400W、最大音圧136dBまで対応。アグレッシブなミドルレンジと、透きとおるような低音を組み合わせた轟く重低音が特徴です。
また、カスタム・ツイーターの加減を調節すれば、ピックで引いたときの攻撃的なプレジションベースのサウンドを引き出します。

B2st詳細：https://www.studionoah.jp/nakano/b2st/

いかがでしょうか。
中野店にはスタジオノアの中でも最新で高性能なベースアンプを揃えております。
ぜひお試しください！

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