音楽コラム集|楽器上達系コラム
2014.05.30
【 材質 】エコピック、 Fender(べっ甲)、Jim dunlop jazz3
【 形 】ティアドロップ、オニギリ
【 硬さ 】thin(柔らかい)、medium、heavy(硬い)
 
《 結果 》
【 材質 】サウンドには、ほぼ影響なし。
【 形 】ティアドロップ型に比べオニギリ型のほうが、弦に対して均等に当たるため、安定したスクラッチ音が得られる。
【 硬さ 】硬いほうが、弦と弦との間にしっかり挟まり安定感があるため、heavyが1番やりやすい。硬さによるサウンドの変化は、あまりない。
よって、オニギリ形のheavy がベストなスクラッチ音が得られると思われます。
なんとピックスクラッチで2回ブチ抜き! 次回は、さらに様々な角度からピックスクラッチを掘り下げていきたいと思います。お楽しみに!
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