2021年02月24日

ギター

スタジオでもレンタル可能!ギブソンSGの魅力|サウンドスタジオノア

EC024AD0-549C-4B02-8A42-295516556E64-4D58EA6C-21C2-445E-9A34-E77DFC7BC729.JPG


■ Gibson(ギブソン) SGギターとは


Gibsonといえば...レスポール!
と考える方が多いのではないでしょうか? 筆者もその1人です。
しかし、Gibsonはレスポールの他にも、数々の魅力的なギターを販売しています。
その中で、今回取り上げるのはSG!
レスポールの後継機種にあたるSGは、レスポールの欠点である「重い」「ハイフレットが弾きにくい」「高い」の解消を目指して開発されたモデルです。
クワガタのような形のボディは、他のギターと一線を画しています。
ピックアップはレスポール同様、ハムバッカーを二つ搭載。ロックからポップス、メタルまで幅広いジャンルに対応。
当初はレスポール(レスポールは元々、ギタリスト・レスポール氏の名を冠したシグネチャー)の後継としてそのまま「レスポール」というモデル名でしたが、レスポール氏が自身のモデルとして販売することを嫌い、「ソリッドギター(Solid Guitar)」の頭文字をとってSGというモデル名になりました。


■ SGの特徴と魅力


先述のように、SGは、Gibsonが1961年に新たなモデルとして出荷したもので、当時レスポールのデメリットとして考えられていた「重い」「高価」「弾きにくい」を解消したモデルでした。


ハムバッカー2基を搭載し、レスポール同様骨太なトーンが得られるという特徴を持ちつつも、ダブルカッタウェイによるハイポジションの演奏性の高さ、レスポールと比べ軽量なボディという特徴ももち、中高域にハリのあるサウンドも大きな魅力と言えます。


その一方で、ボディが軽いSGタイプ特有の、重量バランスの関係でヘッド側が沈んでしまう問題(ヘッド落ち)も特徴の一つです。
演奏時にネックを常に支えている必要があるので、手を離すことの多いギターボーカルなどは不向きと言えます。


■ 他のメーカーの「SGタイプ」とは?


Gibson以外のメーカーからも、SGタイプは生産されています。
Gibson傘下のEpiphoneから販売されているSGは、生産国や木材によってコストダウンを図り、Gibson直系のサウンドを持ちつつも手が届きやすい価格設定となっています。


また、国産ブランドのフジゲンやトーカイからもSGタイプが販売されています。
こちらもGibsonさながらのサウンドを持ちつつも、丁寧な造りによる楽器としての精度の高さから人気を得ています。
中古市場でも比較的安価で出回っているので、最初の一本にオススメです。


■ SGギターの選び方


SGの選び方は、大きく分けて2つと言えるでしょう。
一つは見た目。ボディやピックガードのカラーリングが多彩で、各メーカーから様々な見た目のSGが出ています。
王道は赤ボディに黒ピックガードですが、好きなギタリストと同じカラーリングにする、などの選び方でも良いでしょう。
もう一つはサウンドです。ネックの材質がマホガニーかメイプルかで、柔らかめな音なのか硬質な音なのかが変化してきます。
こちらも志向するサウンドや好みで決めるのが良いでしょう。


■ 初心者におすすめのSGギター


SGタイプのギターは、様々なメーカーから幅広い価格帯で販売されていますが、最も安い価格帯だと大手楽器店のエントリーモデルで、2〜3万程度で購入できます。


■ SGを使用するアーティスト


SGを使用するギタリストで最も著名なのが、オーストラリアが誇る伝説的ロックバンドAC/DCのギタリスト アンガス・ヤングです。
半ズボンにブレザーという特徴的な装いでSGを抱え、ステージを駆け回る姿はまさにロックギタリストそのもの。
世界中でメガヒットを飛ばしたAC/DCのレコードや、スタジアムを埋め尽くす観客を熱狂させたギターリフの数々はこのSGから放たれたものです。


■ まずはレンタルで弾いてみよう!


スタジオノアでは、Gibson SGを高田馬場店でレンタルしています!楽器店では大音量で試奏しづらいですが、スタジオなら思う存分音を出せます。料金も¥220-/hと気軽にレンタルできるので、ぜひスタジオで弾いてみてください!

クリックでナビゲーションを閉じます。