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NOAH NEWS

【渋谷2号店】オーディオインターフェイス「Roland STUDIO-CAPTURE」と「ZOOM LiveTrak L-12」を比べてみた!

2022.02.01

音楽制作やレコーディングに欠かすことのできないオーディオインターフェイス。渋谷2号店では「Roland STUDIO-CAPTURE」と「ZOOM LiveTrak L-12」の2種類を取り扱っております。
ですが、正直どちらを選んで良いか分からない...という方も多いのではないでしょうか?そこで今回は、それぞれの違いをご紹介致します!

Roland STUDIO-CAPTURE
・16イン / 10アウト
・パソコンが必要
・自動でインプットレベルを調整できる(AUTO-SENS機能)
・定評のあるマイク・プリアンプ搭載(VS-PREAMP)
・ネットワークの遅延時間が少ない(VS-STREAMING)
・複数のチャンネル設定を同時に変更できる(レンジ・セレクト機能)

写真① (1).jpg

ZOOM LiveTrak L-12
・14イン / 4アウト
・アナログミキサーと同じ感覚で操作
・パソコンが無くてもSDカードに録音できる
・5系統のモニターミックスを個別に作成できる
・自動的に録音を開始できる(オートレコーディング機能)
・RECの2秒前に遡って録音できる(プリレコーディング機能)

写真② (1).jpg

【こんな方にオススメ】

Roland STUDIO-CAPTURE
・音質にこだわりたい
・本格的な音楽制作をしたい
・チャンネル数が多いのでドラムレコーディングをしたい方にもオススメです!

ZOOM LiveTrak L-12
・パソコンを持っていない
・アナログミキサーに慣れている
・普段のスタジオ練習と同じ感覚で使えるのでバンドの一発録りをしたい方にもオススメです!これらの違いを踏まえて、ご自身に最適なオーディオインターフェイスを選んでみてはいかがでしょうか?今後セルフレコーディングに挑戦してみたいという方は、録音開始までの立ち上げをノアスタッフがサポートするRECビギナーサポートプラン(1回につきスタジオ料金+¥1,100)のご用意もございます!まずはお気軽に渋谷2号店のスタッフまでお問い合わせくださいませ!

【お問い合わせ】
サウンドスタジオノア渋谷2号店
TEL:03-3780-5766
HP:https://www.studionoah.jp/shibuya2/
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